出演アーティスト紹介

出演アーティスト一覧

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  • MajesticsMajestics
  • PJPJ
  • Ras TakashiRas Takashi
  • 大城美佐子&堀内加奈子大城美佐子&堀内加奈子
  • (仮)ALBATRUS(仮)ALBATRUS
  • UAUA
  • SOIL&"PIMP"SESSIONSSOIL&"PIMP"SESSIONS
  • KeisonKeison
  • Spinna B-ILLSpinna B-ILL
  • KeycoKeyco

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  • StinkingBlueBeatStinkingBlueBeat
  • JAHSTICEJAHSTICE
  • OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
  • SPECIAL OTHERSSPECIAL OTHERS
  • nabowanabowa
  • CaravanCaravan
  • PUSHIMPUSHIM
  • MOOMINMOOMIN
  • OKAMOTO'SOKAMOTO'S

両日出演

  • ニューラッキーサウンズニューラッキーサウンズ
  • the scorchersthe scorchers
  • Dragon76Dragon76
  • GravityfreeGravityfree
  • tomiotomio
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出演アーティスト詳細

StinkingBlueBeat

沖縄・名護市を本拠地に活動するスカバンドMajesticsのキーボード&サックス奏者として 活動してきた真喜屋実のソロ・プロジェクト。 モンゴル800のVo.キヨサクを迎えての「Party」等、3枚の7インチ・シングル、 ミニアルバム(StinkingBlueBeat)、CD(Life is A Strange Way)をリリース。 作品中心の活動ながら、2010年の福岡サンセットライブを皮切りに、ライブ活動も展開中。

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JAHSTICE

JAHSTICE

沖縄県名護市のReggae Music BAR JAMMIN'を拠点に活動する ダンスホールレゲエバンド。 キーボード LITTLE MASTA
パーカッション Ohchang
ドラム KEIGO
ボーカル(DEEJAY)45
の四人メンバーで繰り広げるオリジナルミュージック!

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Majestics

1997年、沖縄県名護市にあったレゲエバー"Swing Dragon(レーベル名の由来でもある) "に集まっていたメンバーを中心にマジェスティックスを結成。南国沖縄の持つ緩やかなムードと、オーセンティック・スカの心地よいビートがごく自然に融合したサウンドが特徴。当時、沖縄県で唯一のオーセンティック・スカ・バンドとしてマイペースな活動を続けながら、4枚の7インチ、3枚のアルバムをリリース。数々のコンピレーションアルバムに参加。沖縄県内に留まらず、県外、海外でも活動し、近年では『SunSet Live2009』、読谷でのMongol800主催の島フェス『What a Wonderful World!!!』、『BIG SHOT 2010』などに出演。2010年には九州、関東ツアーを慣行した。

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PJ

言わずと知れたジャパニーズ・レゲエのパイオニア。 13才で『P.J & CoolRunnings』でSONYからメジャーデビューし、 シンガーとして 既に約6枚のアルバム(参加ユニットアルバムも含め)を発表。 ジャマイカでのレゲエ・サンスプラッシュへの出演、スライ&ロビーやアスワド等の 世界的なレゲエ・ミュージシャンとの共演等、レゲエ・アーティストとしてのキャリアは申し分ない。 2000年、DUBSENSEMANIAにドラマーとして参加。 7年もの間ライブとRECで飛ばして来たDSMが、2007年よりしばらく活動を休止することとなり、 シンガーとしてSOLO-semiacoustic styleを始動!!!現在に至る。 ライブでは、当日会場にいるミュージシャン達をステージに招き入れ、 ジャムセッションを繰り広げることが多くあり、遊び心満載な彼らがつくりあげる音楽によって、 会場が絶妙な暖かみと一体感に包まれる。 マルチプレーヤーな彼ならではの、 オリジナリティー溢れるステージを展開している。 そして2009年10月、待望のソロアルバムをリリース。 甘く優しくそして力強い歌声を、是非一度耳にして体で感じてみて下さい。 きっと肩の力も抜けて、温かい気持ちに包み込まれることでしょう。

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Ras Takashi

Ras Takashi

誠実な人柄と真摯な音作りで"レゲエの良心"とまで言われるBULLWACKIE率いる NYの名門LABEL/STUDIO、WACKIESの一員としてNYに4年間滞在し、Real Reggae Vibesを体得。 BULLWACKIEの厚い信頼を得、帰国後日本を始めとする極東部門のWACKIESのビジネスを任され WACKIES FAR EAST CHAPTERを設立。 98年/01年にWACKIESレーベルより2枚のソロ・アルバムを発表、 日本人としては初となる逆輸入的なDub Instアルバムとして各方面でおおいに話題となる。 99年の帰国後、DUBSENSEMANIAを始動。2006年までに、ミニアルバムを含め7枚の作品を Sony Music Associated Recordsからリリース。 2010年には、ROOTS ALIVEを始動。 2011年、沖縄に活動の拠点を移し、読谷村の【十八番横丁】に ナチュラルフード&オーガニックマーケット「Ital Corner(アイタルコーナー)」と 自身のスタジオ「Roots Alive Studio」を構え、Roots&Cultureを発信し続けている。 又、コンシャスなメッセージとラスタミュージックの普及を信条とするNY発の ルーツ・サウンド・システムクルー=Black Redemptionのセレクター(DJ)としての活動も注目を集めている。

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大城美佐子&堀内加奈子

沖縄民謡界のトップスター・大城美佐子と大城の弟子・堀内加奈子による師弟共演。
【大城美佐子】 大阪市大正区北恩加島生まれ、名護市辺野古育ち。 幼少期の一時は内地でも暮らす。 祖父や親戚に古典音楽の名人を持ち、20歳頃から古典や舞踊を習う。 普久原恒勇や上原直彦らに強く勧められ、知名定男の父、 知名定繁に弟子入りして民謡の道に進む。 1962年シングル「片思い」でデビュー。 その伸びやかな高音が「絹糸の声」と評され大ヒットとなる。 嘉手苅林昌とデュオを組み数々のライブやレコーディングに伝説を残す。 CD、国内外の公演、映画、テレビなどで活躍。 2007年に芸能生活50周年を迎えた。
【堀内加奈子】 北海道出身。 沖縄旅行中に大城美佐子さんに出逢い、師事。 以来数年、沖縄はもちろん、全国、海外まで 師匠のライブにメンバーとして同行。 2006年琉球音楽協会コンクールにて最高賞。 11年9月末、大城美佐子&堀内加奈子の師弟コンビで 初のCD『歌ぬ縁』をリリース。

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(仮)ALBATRUS

唄・ギター 三宅洋平/唄・ギター 越野竜太/唄・ベース 小林眞樹/唄・ドラムス・パーカッションPeace-K/唄・サックス・パーカッション 元晴
犬式 a.k.a. Dogggystyleの細胞分裂後、三宅洋平が一年間に及ぶセッションと旅を繰り広げた末に辿り着いた、信天翁(アホウドリ)という名を冠する、jam band界隈や国内地下シーンを代表する手練れ達によるドリームバンド。 三宅曰く「標榜するのは、スピリチュアルでフリーなアートするROCKである。求めるのは地球の民族性である。」。 2011年8月と11月の二度に渡って、沖縄にてレコーディングを行った1stアルバム『ALBATRUS』を2012年5月30日に発表する。
活動経歴 2010年 春ー結成 4/1東京・代々木第二体育館で行われたヤマモトヨウジ19年振りの東京コレクションにて、ショーの音楽を生演奏で担当。 夏ー 未リリースにも関わらず、山形・蔵王『龍岩祭』、静岡『WINDBLOW』、福岡『SUNSET』、東京・お台場『旅祭』などのフェスに招待され、圧倒的なパフォーマンスで支持を得る。 2011年 沖縄録音 2012年 1stアルバムリリース

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OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND

OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDは2005年結成。 日本を代表するハードコア・パンク・バンド「BRAHMAN」のメンバーの TOSHI-LOW(Vo、OAUではVo&G)、MAKOTO(B)、RONZI(Dr)、KOHKI(G)と、 様々なプロジェクトで活躍するパーカッショニストのKAKUEI、 そしてもう一人のヴォーカルで、スコットランド系アメリカ人の バイオリニストMARTIN(Vo&Vio&G)の6人が集結したアコースティック・バンド。 (※今回はKAKUEI以外のメンバーで、OAU "5"として出演。) アコースティック・ギター、ウッド・ベース、ドラムス、パーカッション、バイオリン、 そして二人のヴォーカリストが奏でる楽曲は、欧米各地のトラッド・ミュージックや ルーツ・ミュージックを巧みに織り込んだ有機的かつ独創的なもので、また躍動的な ダイナミズムとアダルトな洗練、アットホームなライブ・パフォーマンスをあわせ持った そのステージで多くのオーディエンスを魅了している。 2010年からは自らオーガナイズする音楽とアウトドアを楽しむキャンプフェス「New Acoustic Camp」を開催。 ゆったりとした時間と空間を大切にされたこのフェスは、全てのバンド、 アーティストがアコースティック限定の編成で出演するフェスとしても高い注目を集めている。 作品はアルバム2枚、ミニアルバム2枚を発表。 最新作は江崎グリコ「ビスコ」CMソング「夢の跡」を含むミニアルバム「夢の跡」

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ニューラッキーサウンズ

ニューラッキーサウンズ

bluelagoonfesta special-band
member Gt:Nodatin / Ba:ドン久保田 / Key: Mi3 / Dr:Peace-K / Per:SEAI / Cho&Per:Yayoboo / Cho:ヒデポン

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the scorchers

メンバー:yuma,Yu-chang3,TOSHIKI,mi-tsu-,KEI
2005年、ダンスホールレゲエパーティーが中心の沖縄で、昨今のレゲエの礎となった CALYPSOやSKA、ROCK STEADYといった"ジャマイカンオールディーズの良さ"を伝えるべく那覇・熱血社交場で始動。 オリジナル音源に拘りつつも柔軟性を大事にし、古い音でも新しい音でも良い音は良い! をモットーに、自然と踊り出したくなるような心地よい空間を演出していきます。 極上のジャマイカントロピカルサウンドを是非海辺でご堪能ください。

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Caravan

1974年10月9日 生まれ。 幼少時代を南米ベネズエラの首都カラカスで育ち、その後 転々と放浪生活。 高校時代にバンドを結成、ギタリストとして活動。 2001年よりソロに転身。 全国を旅しながらライブを重ね、活動の幅を広げてゆく。 2004年4月 インディーズデビュー。 二枚のアルバムを発表。 2005年 メジャーへ移籍。 2011年までの間、年に一枚のペースでアルバムを発表してきた。 一台のバスで北海道から種子島までを回る全国ツアーや、数々の野外フェスに参加するなど、 独自のスタンスで場所や形態に囚われない自由でインディペンデントな活動が話題を呼ぶ。 2011年には自身のアトリエ "Studio Byrd"を完成させ、 2012年 プライベートレーベル " Slow Flow Music" を立ち上げた。 独自の目線で日常を描く、リアルな言葉。 聞く者を旅へと誘う、美しく切ないメロディー。 様々なボーダーを越え、一体感溢れるピースフルなLive。 世代や性別、ジャンルを越えて幅広い層からの支持を集めている。 これまでにDonavon Frankenreiter、Calexico、Tommy Guerrero、Ray Barbee、Beautiful Girls、SLIP、Sim Redmond Band等、多くの来日アーチストのオープニングアクトや共演を果たし、 YUKI「ハミングバード」「ワゴン」、SMAP「モアイ」を始め、楽曲提供も手掛けている。

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PUSHIM

その歌声を聞くと、誰もが"Feel The Soul(=魂を感じる)"、 "Strong Voice!(=力強い声)"、"One & Only(=誰にも真似できない)"…..と形容する。 そのシンガーの名前はPUSHIM。生まれながらにして、人々を魅了する類い稀な歌声を持った彼女は、 レゲエ・シーンNo.1シンガーの座を確固たるものにすると同時に、 日本の音楽シーンの中でも希有な存在として偉才を発揮している。 来年2014年にはデビュー15周年を迎える。

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MOOMIN

「ジャパニーズ・レゲエ」という言葉すらなかった頃から、いち早くメジャーフィールドに切り込み、 常にシーンを切り開いて来た第一人者。 レゲエにヒップホップやR&Bといったさまざまなジャンルを果敢に取り込みながら、 最大の魅力であるトーンの高いスウィートな声質と美しいメロディーで、 レゲエの枠を超えた幅広い層に指示され、人気・知名度共に日本最高峰のレゲエ・シンガーとして その存在を確立している。2003年、レーベル移籍後の第一弾となるアルバム『Rise Again』をリリース。 7月にはレゲエの本場・ジャマイカで開催された 'Sum Fest' にも出演した。 デビュー10周年目となる2006年にはゴダイゴ、サザンオールスターズのカバーを含む オールカバーアルバム 「Adapt」、2007年には2年ぶりとなるオリジナルとしては通算8枚目となる フルアルバム「SOWAKA」をリリース。その後は怒濤のごとく、全国のレゲエ夏フェスをこなし、 10月にはHOME GROWNを従えて熊本、大阪、名古屋、東京のワンマンツアーを敢行。 同時にDJ BANAがミックスを担当したMIX-CD「MOOMIX」のリリース。2008年には通算9枚目となる ニューアルバム「すばらしい世界」をリリース。2009年ポニーキャニオン・Knife Edgeレーベルへ移籍し、 配信限定でリリースされた先行シングル「Day by Day feat. NG HEAD & YOUNGSHIM」は レゲエ専門モバイルサイト"Reggae Zion"にて年間ランキング1位を獲得した。 2010年には2年ぶりとなる通算10枚目のフルアルバム「Souls」をリリース。 現在は2009年から始めているアコースティックスタイルでのライブや楽曲制作を精力的に行っている。

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Spinna B-ILL

シンガーソングライター、パフォーマー。2002年にSpinna B-ill & the cavemansで活動を開始。2005年の解散後、Simply Redのギタリスト Kenji Jammerとの活動を経て、2007年には自身のレーベル"UNIQUE CHANNEL"を設立し、待望のフルアルバム"Re:program" をリリース。 R&B、HIP HOP、ソウル、ファンク、レゲエといった幅広いフィルターを通しながらも、日本人としてのアイデンティティを大切にしたルーツミュージックを提示し続けている。 フェスからクラブまで様々なステージでマイクを持ち、ジャンルの壁を飛び越えて変幻自在のスタイルを操る。大胆で繊細、ユニーク且つエネルギッシュなパフォーマンスとリリックで魅せるSpinna B-ILLのライブは、オーディエンスの期待を裏切らない。 柔らかなファルセットに強烈なシャウト。伸びやかに歌い、リズミカルにフロウする。まさにOne&Onlyなシンガーである。 2009年9月、FILE RECORDSに拠点を移し、約2年ぶりとなるアルバム「STAND ALONE」をリリース。「こだわりのないところがこだわり」と言うB-ILLの現在(いま)を惜しみなく吐き出し、その多様なキャラクターをふんだんに盛り込んだアルバムに仕上がっている。 2009年10月からアルバムリリースツアー全国10カ所を敢行し、大盛況のうちに終了。以降も数々のイベントやフェスを始め、名古屋Blue NoteやMotion Blue YOKOHAMAなど、これまでとカラーの違うライブスペースでのパフォーマンスまで精力的に行っている。

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Keyco

'99年に「SPIRAL SQUALL」アナログのみの限定発売で話題となり、 北海道FM局NORTH WAVE[STREET FLAVOR]でリクエストチャート6ヶ月間1位の記録を出す。 その後メジャーデビューを果たし、現在までにオリジナルアルバム5作、コンセプトアルバム5作を発表。 自らの持つ声の特質を巧みに使い分けるセンスは、日本の女性シンガー・シーンにおいて突出した個性を誇る。 ニュー・ソウルをベースに活動しつつ、レゲエ、ヒップ、ホップ、ファンク、ドラムン・ベース、 ジャズ、ブロークン・ビーツなど、各シーンの一線で活躍するアーティストたちから厚い支持を受け、 多数の名コラボレーションを実現。 その幅広い活動歴は、まさに彼女の存在感が類稀な力を持つことの証と言えるだろう。 最近では海外アーティストからのオファーを受けるなど、その揺るぎないオリジナリティを 国内外問わず認められるシンガーに成長してきている。 '02年に長女を出産。それ以来、よりシンプルで愛の籠ったメッセージと、 それを乗せる最新型ソウル・ミュージックを探求中。 '04年から多数のクラブ・ミュージック型バンドで構成されたクルー『nbsa+×÷』での活動、 '05年からはPort:scapeのメンバーで構成された初のオリジナル・バンド(現在『鼓響』という名で活動中)での ライブ展開、'06年にはLIBROとのエレクトロニカ・ユニット『Fuuri』でのアルバム・リリース、 '05年から'09年にかけて近年深まりつつあるHIFANA&ZAMURAI とのコラボレーションなど、 生音とデジタルの融合を意識しつつ、あくまでも今の新しい音を求める姿勢で活動の幅を拡大中。 また最近ではイラストの出展、ジュエリーデザインを手掛けるなど、マルチなアーティストとしての活動を始動。

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UA

歌手。 UAとは、スワヒリ語で「花」という意味を持つ言葉。 1972年3月11日生まれ。 母方の故郷は奄美大島。 1995年6月ビクタースピードスターからデビュー。当時から、その個性的なルックスと存在感のある歌声で注目を集める。 『情熱』『悲しみジョニー』『ミルクティー』などのヒット曲を持ち、AJICO(ex:BLANKY JET CITYの浅井健一と組んだバンド)やUA×菊地成孔といったコラボ作品もリリース。 また、NHK教育『ドレミノテレビ』(2003) に歌うお姉さん"ううあ"としてレギュラー出演。翌年リリースの、童謡・愛唱歌集『うたううあ』(2004)はロングセールスを記録。 さらに、『水の女』(2002/テサロニキ国際映画祭グランプリ)での初主演を皮切りに、『大日本人』(2007)、『eatrip』(2009/モントリオール世界映画祭正式出品)等映画出演も多数。その活動は多岐に渡る。 2010年4月、キャリア初の公開レコーディングライブアルバム『ハルトライブ』をリリース。6月にはデビュー15周年企画カバーアルバム『KABA』を発表。 2013年6月、香港のアーティストGay Birdと香港で3日間のパフォーマンスを行う。 また、2005年より都会を離れ、田舎で農的暮らしを実践しつつ、環境問題や平和を願う活動にも力を注いでいる。 2011年沖縄県へ移住。第三子を出産。 子供達の安全な食と未来を考える「ティダノワ」設立、精力的に活動している。

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OKAMOTO'S

岡本太郎とラモーンズを敬愛する、新宿からやって来た4人組、OKAMOTO'S。 メジャーシーン移籍後のライヴは年間平均100本。米国・豪州・香港・台湾・ベトナムなど 積極的に海外公演も行っている。 今年1月に初のセルフタイトルを付けた渾身のアルバム『OKAMOTO'S』をリリース。 そして7月31日にはシングル『JOY JOY JOY』をリリース。 度肝を抜く演奏力とぶっちぎりのライヴパフォーマンスで音楽シーンを席巻中!!

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SPECIAL OTHERS

1995年、神奈川県立岸根高校の同級生だったメンバーにて結成。2000年頃より東京、横浜を拠点に、インストバンドとしての利点を生かし、クラブでのDJイベントやレストランバー、路上などで活動。その活動が話題となって2004年と2005年にインディーズ盤2作品をリリース。その後、FUJI ROCK FESTIVALなど各地フェスでのパフォーマンスが好評を博し2006年6月にミニアルバム「IDOL」にてメジャーデビュー。以後、ロッキンやサマソニ、ライジング等、様々なフェスへの出演や、ジャンルの垣根を越えた多くのアーティストとの共演など更に活動の場を拡げる。2009年4月にリリースした 3rdアルバム「PB」ではオリコンチャート10位に初登場。初の日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブは即日完売となる。2010年10月リリースの4thアルバム「THE GUIDE」もオリコンチャート10位にランクイン。初のZepp東京でのワンマンライブも即日完売となる。2011年はコラボイヤーと銘打って、様々なコラボレーション作品を制作し、その集大成となるコラボ作品集「SPECIAL OTHERS」リリース。オリコンチャート10位に初登場。2012年に入ってからは旧譜の海外配信がスタートし、3月にはバンド史上初となる 「ものすごい規模の全米ツアー!?」を成功させる。10月にリリースした5thアルバム「Have a Nice Day」ではオリコンチャート8位に初登場と4作連続TOP10入りを果たし全国18ヶ所のツアーを行う。 そして2013年6月29日にはジャムバンドとして初となる日本武道館でのワンマンライブを開催。ソールドアウトした超満員の武道館公演も大盛況のうちに終える。これまでにミニアルバム4作品、フルアルバム5作品、コラボ作品集1作品、DVD1作品、限定シングル5作品、配信ライブアルバム5作品、アナログ盤2作品をリリース。メンバーのミドルネームはTony Allen氏によるものである。
宮原 "TOYIN" 良太 / Drums 1979年9月21日生まれ B型
又吉 "SEGUN" 優也 / Bass 1979年4月18日生まれ AB型
柳下 "DAYO" 武史 / Guitar 1980年1月21日生まれ O型
芹澤 "REMI" 優真 / Keyboards 1979年8月16日生まれ O型

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SOIL&"PIMP"SESSIONS

2001年、東京のクラブイベントで知り合ったミュージシャンが集まりバンドを結成。 2003年、現メンバーの6人で走り始める。ライブ・パフォーマンスを中心とした活動を 身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテ イメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。2005年、英BBC RADIO1主の"WORLDWIDE AWARDS 2005"で「John Peel Play More Jazz Award」を受賞。以降、国内外問わずグ ローバルに活動中。現在も海外からのライブ・オファーは後を絶たず、"Montreux Jazz Festival"、"Glastonbury Festival"に出演するなど、海外においても確かな足 跡を残し続けている。2013年、メンバーが揃って活動10周年となるアニヴァーサリー・ イヤーの幕開け第一弾として、4月にタワーレコード限定シングル、 SOIL&"PIMP"SESSIONS feat.RHYMESTER「ジャズィ・カンヴァセイション」をリリース。 続く6月26日には第二弾として、椎名林檎をボーカルに迎えたシング ルSOIL&"PIMP"SESSIONSと椎名林檎「殺し屋危機一髪」、そして第三弾、8月7日に全曲 コラボレーション・アルバム『CIRCLES』をリリース!! 今後もアニヴァーサリー・イヤー企画を続々と発表予定!!

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Nabowa

京都を拠点に活動している 4人組インストゥルメンタル・バンド、Nabowa(ナボワ)。 現在までに3枚のアルバム、数枚のミニアルバム、シングル、アナログ盤をリ リース。 2010年5月発売のセカンド・アルバム『Nabowa』では、 ツアーで鍛えられた演奏とノスタルジアをおぼえる Nabowaオリジナルの世界観が見事に交差し、各方面より大きな反響を得た。 リリース後には「FUJI ROCK FESTIVAL '10」をはじめ大型フェスに多数出演、 ライブバンドとしても高い評価を得ている。 2011年4月にはシングル『SUN』を発表、 夏には2年連続となる「FUJI ROCK FESTIVAL '11」に出演、 2011年9月には、数人のシンガーを迎えた非インストゥルメンタル・アルバム 『DUO』を、 2012年3月14日には初のDVD『ナボワのライブ』を発表。 2012年9月12日、2年振りとなる待望のサード・フルアルバム『Sen』を発表し、 「朝霧JAM2012」にも出演。 2013年1月9日、初となるライブアルバム『20120707』を発表。
メンバー: 山本啓(ヴァイオリン)、川上優(ドラム/パーカッション)、堀川達(ベー ス)、景山奏(ギター)

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Keison

中学2年より兄の影響でギターを始める。2000年3月シングル『Fine』(Epic Records)でデビュー。 2ndシングル『水玉模様』、同年7月1st Album『Keison』(Epic Records)をリリース。 2002年<Keison&Caravan>としてLIVEを中心に 活動を行う。 2003年再びソロ活動を開始、同年7月シングル『男の世界』 (東芝EMI)をリリース。 2005年3月に2nd Album『BOTTLE』(Tuff Beats)を発売し、 『EDWIN』のイメージキャラクターとしてTV-CM に出演。 2006年5月に3rd Album『漂流』(Tuff Beats)を、 2007年3月アコースティック・セルフカヴァー集『ACOUSTIC CIRCUS』(Tuff Beats)をリリース。 2009年8月、3年ぶりのオリジナルアルバム『EGO』を発売。 2012年3月でデビュー10周年を迎え、4月28日に初のベスト盤『THE BEST -GOOD JOB!』をリリース。 ギターとサーフボードを片手に日本国内のみならず、 台湾やオーストラリアなど海外でも精力的にライブ活動を行っている。

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Dragon76

マイノリティー文化や音楽から受けた影響を基に情熱的で生命力溢れるタッチで 作品制作やライブペインティング、CDジャケット等音楽関係のビジュアルの制作等を 手掛け国内外から高い評価を得る。
特にライブペインティングでは、即興で繰り広げられるダイナミックなパフォーマンスに 国内の音楽フェスやクラブイベント、また海外からのオファーも多く、 今ままでにニューヨーク・ロンドン・リバプール・バーミンガム・ケニア・ヨルダン・ジャマイカ等で ライブペイントを行っている。
近年では2011.1月にU.Kのサッカーチーム"リヴァプール"への作品提供を行い、 3月には南アフリカのジンジ・マンデラ(ネルソン・マンデラの娘)の プライベートイベントに公式招待されライブペイントショーを行うなど、 国境・人種・社会的立場を超えたボーダーレスな活動を展開している。

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Gravityfree

djow(デジョー)と8g(エイジ)によるpainting unit。 年間80本ものgigをこなし"LIVE"という概念の中で、 音楽と共にGravityfreeのライブペイントは成長を遂げて来た。 現場の空気感や音の流れを汲み、絵は絶え間なく変化を遂げる。 FUJI ROCKを始めとする日本の野外フェスティバルや音楽イベントでは欠かせない存在となり、 現在もBandの様なフットワークで国内外ライブペイントツアーを行っている。 2009年にはモンタナ州、ミズーラ市のローカルフェスティバルにてパフォーマンスを行い、 ローカル各地で行ったShowでも大絶賛の評価を得る。 2010年サンフランシスコはマーケットストリート沿いに壁画を制作。 カルフォルニア、オレゴンをバイオディーゼルとベジオイルを使って北上するツアー、 ELEMENTS TOURに参加、5都市にてLive paintingを披露する。 ワークショップやアートを中心としたキャンプイベント"ARThcamp"を静岡県富士宮市にて企画開催。 2011年テネシー州、アメリカ最大のミュージック&アートフェス"bonnaroo"でLive paintingを披露。 Live paint カルチャーと愛を全宇宙へと伝えるべく、Gravityfreeの壮大なペイントの旅は続く。

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tomio

1978 枚方市出身 茅ヶ崎市在住 -Surf Music Smile OneLove HapPaece- 音好きのロコサーファーや 波乗り好きのミュージシャンと共に 色んな場所で いくつものセッションを重ね 海から得た線を 音から感じた空気を 自然から与えられた色を指先に込め Live paintingや illustration・desingやdrawing 等 表現方法は多種多様で 自由気ままに 流れいくままに まっすぐ表現・活動し続けている

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