ARTIST(出演アーティスト紹介)

出演アーティスト一覧

9/29 (SAT)

9/30 (SUN)

9/29 (SAT)・9/30 (SUN)

LivePainting(両日)

出演アーティスト紹介

大城美佐子&堀内加奈子

沖縄民謡界のトップスター・大城美佐子と大城の弟子・堀内加奈子による師弟共演。
【大城美佐子】 大阪市大正区北恩加島生まれ、名護市辺野古育ち。 幼少期の一時は内地でも暮らす。
祖父や親戚に古典音楽の名人を持ち、20歳頃から古典や舞踊を習う。 普久原恒勇や上原直彦らに強く勧められ、知名定男の父、 知名定繁に弟子入りして民謡の道に進む。
1962年シングル「片思い」でデビュー。 その伸びやかな高音が「絹糸の声」と評され大ヒットとなる。
嘉手苅林昌とデュオを組み数々のライブやレコーディングに伝説を残す。
CD、国内外の公演、映画、テレビなどで活躍。 2007年に芸能生活50周年を迎えた。
【堀内加奈子】 北海道出身。 沖縄旅行中に大城美佐子さんに出逢い、師事。 以来数年、沖縄はもちろん、全国、海外まで 師匠のライブにメンバーとして同行。
2006年琉球音楽協会コンクールにて最高賞。
11年9月末、大城美佐子&堀内加奈子の師弟コンビで 初のCD『歌ぬ縁』をリリース。

PAGETOP

アコースティックを基調とした生の暖かいサウンドと伸びやかな歌声で ジャンル問わず様々な方面から注目を集めるRickie-G。
2006年より『Life is wonderful』『逃飛行』『ラブソウル』とリリースを重ね、 2008年に待望の1st Album『am08:59』をリリース。 iTUNES ランキングで長期にわたり一位をキープし、 ほぼ口コミのみでロングランヒットを記録した。
2009年3月にリリースしたmini Album『CREATORS' LOUNGE』に続き、 10月にはコンセプトmini Album『BOOK OF MY JOURNEY VOL.1』をリリース。 Amazon予約チャートのレゲエ部門で一位を獲得。
主な活動はライブで、Ryan Shaw/Steph Pockets/Lee Evertonの来日公演で競演するなど 海外アーティストからの評価も高く、全国各地で様々なスタイルでライブを行っている。
現在2nd FullAlbumを、自身のスタジオ「CREATORS' LOUNGE」にて制作中。

PAGETOP

歌手。
UAとは、スワヒリ語で「花」という意味を持つ言葉。
1995年6月デビュー。当時から、その個性的なルックスと存在感のある歌声で注目を集める。
『情熱』『悲しみジョニー』『ミルクティー』などのヒット曲を持ち、 AJICOやUA×菊地成孔といったコラボ作品もリリース。
また、NHK教育『ドレミノテレビ』(2003) に歌うお姉さん"ううあ"としてレギュラー出演。
翌年リリースの、童謡・愛唱歌集『うたううあ』(2004)はロングセールスを記録。
さらに、『水の女』(2002/テサロニキ国際映画祭グランプリ)での初主演を皮切りに、 『大日本人』(2007)、『eatrip』(2009/モントリオール世界映画祭正式出品)等映画出演も多数。
その活動は多岐に渡る。
2010年4月、キャリア初の公開レコーディングライブアルバム『ハルトライブ』をリリース。
6月にはデビュー15周年企画カバーアルバム『KABA』を発表。

PAGETOP

1974年10月9日 生まれ。
幼少時代を南米ベネズエラの首都カラカスで育ち、その後 転々と放浪生活。
高校時代にバンドを結成、ギタリストとして活動。 2001年よりソロに転身。全国を旅しながらライブを重ね、活動の幅を広げてゆく。
2004年4月インディーズデビュー。二枚のアルバムを発表。
2005年 メジャーへ移籍。2011年までの間、年に一枚のペースでアルバムを発表してきた。
一台のバスで北海道から種子島までを回る全国ツアーや、数々の野外フェスに参加するなど、 独自のスタンスで場所や形態に囚われない自由でインディペンデントな活動が話題を呼ぶ。
2011年には自身のアトリエ "Studio Byrd"を完成させ、 2012年 プライベートレーベル"Slow Flow Music"を立ち上げた。
独自の目線で日常を描く、リアルな言葉。 聞く者を旅へと誘う、美しく切ないメロディー。
様々なボーダーを越え、一体感溢れるピースフルなLive。
世代や性別、ジャンルを越えて幅広い層からの支持を集めている。
これまでにDonavon Frankenreiter、Calexico、Tommy Guerrero、Ray Barbee、 Beautiful Girls、SLIP、Sim Redmond Band等、多くの来日アーチストのオープニングアクトや共演を果たし、 YUKI「ハミングバード」「ワゴン」、SMAP「モアイ」を始め、楽曲提供も手掛けている。

PAGETOP

その歌声を聞くと、誰もが"Feel The Soul(=魂を感じる)"、"Strong Voice!(=力強い声)" "One & Only(=誰にも真似できない)"…..と形容する。 そのシンガーの名前はPUSHIM。
生まれながらにして、人々を魅了する類い稀な歌声を持った彼女は、 ジャパニーズ・レゲエ・シーンNo.1シンガーの座を確固たるものと同時に、 日本の音楽シーンの中でも希有な存在として偉才を発揮している。
大阪で生まれ育った彼女は、1995年から地元大阪のダンスホール・レゲエシーンを拠点に活動を始め、 当時まだ成長過程であった日本のレゲエ・シーンで、あっという間にその人気と共に名を広めてゆく。
2009年にメジャーデビュー10周年を迎え、これまで生み出してきた「FOREVER」「a song dedicated」「I pray」 「RAINBOW」など人々の心に残るビッグ・チューンを収録したベストアルバム「PUSHIM BEST 1999-2009」をリリース。
2011年には7枚目のフルアルバム『MILESTONE』を発表し、各方面から絶賛されロングセールスを続けている。
そして2012年、彼女の類い稀な歌声と歌唱力で不朽の名曲らに新たな息吹をふきこんだ、 自身初となるカヴァーアルバム『The Great Songs』を完成させた。
常にその才能に磨きをかけ、進化し続けるシンガー、母性とユーモアに溢れた "Strong Woman"、 人々の魂を揺り動かす歌声の持ち主、それがPUSHIMである。 今回は久々の沖縄でのライブなので是非楽しみにしていて欲しい。

PAGETOP

「ジャパニーズ・レゲエ」という言葉すらなかった頃から、 いち早くメジャーフィールドに切り込み、常にシーンを切り開いて来た第一人者。
レゲエにヒップホップやR&Bといったさまざまなジャンルを果敢に取り込みながら、 最大の魅力であるトーンの高いスウィートな声質と美しいメロディーで、 レゲエの枠を超えた幅広い層に支持され、人気・知名度共に日本最高峰のレゲエ・シンガーとして その存在を確立している。
2003年、レーベル移籍後の第一弾となるアルバム『Rise Again』をリリース。 7月にはレゲエの本場・ジャマイカで開催された 'Sum Fest' にも出演した。
デビュー10周年目となる2006年にはゴダイゴ、サザンオールスターズのカバーを含む オールカバーアルバム 「Adapt」、2007年には2年ぶりとなるオリジナルとしては通算8枚目となる フルアルバム「SOWAKA」をリリース。
その後は怒濤のごとく、全国のレゲエ夏フェスをこなし、 10月にはHOME GROWNを従えて熊本、大阪、名古屋、東京のワンマンツアーを敢行。 同時にDJ BANAがミックスを担当したMIX-CD「MOOMIX」のリリース。
2008年には通算9枚目となるニューアルバム「すばらしい世界」をリリース。
2009年ポニーキャニオン・Knife Edgeレーベルへ移籍し、配信限定でリリースされた 先行シングル「Day by Day feat. NG HEAD & YOUNGSHIM」はレゲエ専門モバイルサイト"Reggae Zion"にて年間ランキング1位を獲得した。
2010年には2年ぶりとなる通算10枚目のフルアルバム「Souls」をリリース。
2009年から始めているアコースティックスタイルでのライブや楽曲制作を精力的に行っている。

PAGETOP

犬式 a.k.a. Dogggystyleの細胞分裂後、三宅洋平が一年間に及ぶセッションと旅を 繰り広げた末に辿り着いた、信天翁(アホウドリ)という名を冠する、 jam band界隈や国内地下シーンを代表する手練れ達によるドリームバンド。
三宅曰く「標榜するのは、スピリチュアルでフリーなアートするROCKである。求めるのは地球の民族性である。」
2011年8月と11月の二度に渡って、沖縄にてレコーディングを行った1stアルバム『ALBATRUS』を2012年5月30日に発表する。
2010年 春ー結成 4/1東京・代々木第二体育館で行われたヤマモトヨウジ19年振りの東京コレクションにて、ショーの音楽を生演奏で担当。
夏ー未リリースにも関わらず、山形・蔵王『龍岩祭』、静岡『WINDBLOW』、福岡『SUNSET』 東京・お台場『旅祭』などのフェスに招待され、圧倒的なパフォーマンスで支持を得る。
2011年 沖縄録音
2012年 1stアルバムリリース
唄・ギター 三宅洋平 / 唄・ギター 越野竜太 / 唄・ベース 小林眞樹 / 唄・ドラムス・パーカッション Peace-K / 唄・サックス・パーカッション 元晴

PAGETOP

95年、横浜の高校の同級生だった宮原良太(Ds)、 又吉優也(B)、柳下武史(G)、 芹澤優真(key)で結成。 デビュー以前よりFUJI ROCK FESTIVALなど各地フェスでのパフォーマンスが好評を博し 2006年に『IDOL』にてメジャーデビュー。
独自なサウンドとパフォーマンスが人気を呼び ROCK IN JAPANやSUMMER SONIC、RISING SUNといった様々なフェスへの出演や ロック等、様々なジャンルのアーティストとの共演など更に活動の場を拡げる。
09年4月にリリースした3rd ALBUM『PB』 翌10年10月にリリースした『THE GUIDE』が2作連続オリコンチャート10位を記録。
2011年はコラボイヤーと銘打ち、キヨサク(from MONGOL 800)Kj(from Dragon Ash)」 オオキノブオ (from ACIDMAN)&ホリエアツシ (from STRAIGHTENER)」 後藤正文(from ASIAN KUNG-FU GENERATION)等とのコラボレーションを実現させ、11月にリリースしたコラボ作品集「SPECIAL OTHERS」では3作連続して オリコンチャートTOP10入りを果たす。
2012年に入ってからは旧譜の海外配信がスタートし、3月にはバンド史上初となる「ものすごい規模の全米ツアー!?」を成功させた。
これまでにミニアルバム4作品、フルアルバム4作品、コラボ作品集1作品、DVD1作品、限定シングル5作品、配信ライブアルバム5作品、アナログ盤2作品をリリース。
メンバーのミドルネームはTony Allen氏によるものである。
宮原 "TOYIN" 良太 / Drums 1979年9月21日生まれ B型 又吉 "SEGUN" 優也 / Bass 1979年4月18日生まれ AB型 柳下 "DAYO" 武史 / Guitar 1980年1月21日生まれ O型 芹澤 "REMI" 優真 / Keyboards 1979年8月16日生まれ O型

PAGETOP

2001年、東京のクラブイベントで知り合ったメンバーにより結成。
ライブ・パフォーマンスを中心とした活動を身上とし、 確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、 ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。
2005年、英BBC RADIO1主の"WORLDWIDE AWARDS 2005"で「John Peel Play More Jazz Award」を受賞。 以降、国内外問わずCDリリース、Live TOURとグローバルに活動中。
海外からのライブ・オファーは後を絶たず、"Montreux Jazz Festival"、"Glastonbury Festival"、 "North Sea Jazz Festival"などのビッグフェスティバルに出演するなど、 海外においても確かな足跡を残し続けている。
また近年では、国内より椎名林檎、海外よりJamie Cullum、Maia Hirasawaをフィーチャーするなど、 ボーカリストを迎えての作品も手掛けている。
New Album『MAGNETIC SOIL』(VICL-63787) \2,800(tax incl.)発売中

PAGETOP

'99年に「SPIRAL SQUALL」アナログのみの限定発売で話題となり、 北海道FM局NORTH WAVE[STREET FLAVOR]でリクエストチャート6ヶ月間1位の記録を出す。 その後メジャーデビューを果たし、現在までにオリジナルアルバム5作、コンセプトアルバム5作を発表。
自らの持つ声の特質を巧みに使い分けるセンスは、日本の女性シンガー・シーンにおいて突出した個性を誇る。
ニュー・ソウルをベースに活動しつつ、レゲエ、ヒップ、ホップ、ファンク、ドラムン・ベース、 ジャズ、ブロークン・ビーツなど、各シーンの一線で活躍するアーティストたちから厚い支持を受け、 多数の名コラボレーションを実現。 その幅広い活動歴は、まさに彼女の存在感が類稀な力を持つことの証と言えるだろう。
最近では海外アーティストからのオファーを受けるなど、その揺るぎないオリジナリティを 国内外問わず認められるシンガーに成長してきている。
'02年に長女を出産。それ以来、よりシンプルで愛の籠ったメッセージと、 それを乗せる最新型ソウル・ミュージックを探求中。
'04年から多数のクラブ・ミュージック型バンドで構成されたクルー『nbsa+×÷』での活動、 '05年からはPort:scapeのメンバーで構成された初のオリジナル・バンド(現在『鼓響』という名で活動中)での ライブ展開、'06年にはLIBROとのエレクトロニカ・ユニット『Fuuri』でのアルバム・リリース、 '05年から'09年にかけて近年深まりつつあるHIFANA&ZAMURAI とのコラボレーションなど、 生音とデジタルの融合を意識しつつ、あくまでも今の新しい音を求める姿勢で活動の幅を拡大中。
また最近ではイラストの出展、ジュエリーデザインを手掛けるなど、マルチなアーティストとしての活動を始動。

PAGETOP

シンガーソングライター、パフォーマー。2002年にSpinna B-ill & the cavemansで活動を開始。
2005年の解散後、Simply Redのギタリスト Kenji Jammerとの活動を経て、2007年には自身のレーベル"UNIQUE CHANNEL"を設立し、待望のフルアルバム"Re:program"をリリース。
R&B、HIP HOP、ソウル、ファンク、レゲエといった幅広いフィルターを通しながらも、日本人としてのアイデンティティを大切にしたルーツミュージックを提示し続けている。
フェスからクラブまで様々なステージでマイクを持ち、ジャンルの壁を飛び越えて変幻自在のスタイルを操る。 大胆で繊細、ユニーク且つエネルギッシュなパフォーマンスとリリックで魅せるSpinna B-ILLのライブは、オーディエンスの期待を裏切らない。
柔らかなファルセットに強烈なシャウト。伸びやかに歌い、リズミカルにフロウする。 まさにOne&Onlyなシンガーである。
2009年9月、FILE RECORDSに拠点を移し、約2年ぶりとなるアルバム「STAND ALONE」をリリース。
「こだわりのないところがこだわり」と言うB-ILLの現在(いま)を惜しみなく吐き出し、その多様なキャラクターをふんだんに盛り込んだアルバムに仕上がっている。
2009年10月からアルバムリリースツアー全国10カ所を敢行し、大盛況のうちに終了。
以降も数々のイベントやフェスを始め、名古屋Blue NoteやMotion Blue YOKOHAMAなど、これまでとカラーの違うライブスペースでのパフォーマンスまで精力的に行っている。

PAGETOP

中学2年より兄の影響でギターを始める。2000年3月シングル『Fine』(Epic Records)でデビュー。
2ndシングル『水玉模様』、同年7月1st Album『Keison』(Epic Records)をリリース。
2002年<Keison&Caravan>としてLIVEを中心に 活動を行う。
2003年再びソロ活動を開始、同年7月シングル『男の世界』 (東芝EMI)をリリース。
2005年3月に2nd Album『BOTTLE』(Tuff Beats)を発売し、『EDWIN』のイメージキャラクターとしてTV-CM に出演。
2006年5月に3rd Album『漂流』(Tuff Beats)を、2007年3月アコースティック・セルフカヴァー集『ACOUSTIC CIRCUS』(Tuff Beats)をリリース。
2009年8月、3年ぶりのオリジナルアルバム『EGO』を発売。
2012年3月でデビュー10周年を迎え、4月28日に初のベスト盤『THE BEST -GOOD JOB!』をリリース。
ギターとサーフボードを片手に日本国内のみならず、台湾やオーストラリアなど海外でも精力的にライブ活動を行っている。

PAGETOP

京都を拠点に活動している4人組インストゥルメンタル・バンド、Nabowa(ナボワ)。
現在までに2枚のアルバム、数枚のミニアルバム、シングル、アナログ盤をリリース。
2010年5月発売の最新アルバム『Nabowa』では、ツアーで鍛えられた演奏とノスタルジアをおぼえるNabowaオリジナルの世界観が見事に交差し、各方面より大きな反響を得た。
リリース後には「FUJI ROCK FESTIVAL '10」をはじめ大型フェスに多数出演、ライブバンドとしても高い評価を得ている。
2011年4月にはシングル『SUN』を発表、夏には「FUJI ROCK FESTIVAL '11」をはじめ大型フェスにも多数出演、2011年9月には、数人のシンガーを迎えた非インストゥルメンタル・アルバム『DUO』を、2012年3月14日には初のDVD『ナボワのライブ』を発表。
メンバー:山本啓(ヴァイオリン)、堀川達(ベース)、川上優(ドラム/パーカッション)、景山奏(ギター)

PAGETOP

マイノリティー文化や音楽から受けた影響を基に情熱的で生命力溢れるタッチで 作品制作やライブペインティング、CDジャケット等音楽関係のビジュアルの制作等を 手掛け国内外から高い評価を得る。
特にライブペインティングでは、即興で繰り広げられるダイナミックなパフォーマンスに 国内の音楽フェスやクラブイベント、また海外からのオファーも多く、 今ままでにニューヨーク・ロンドン・リバプール・バーミンガム・ケニア・ヨルダン・ジャマイカ等で ライブペイントを行っている。
近年では2011.1月にU.Kのサッカーチーム"リヴァプール"への作品提供を行い、 3月には南アフリカのジンジ・マンデラ(ネルソン・マンデラの娘)の プライベートイベントに公式招待されライブペイントショーを行うなど、 国境・人種・社会的立場を超えたボーダーレスな活動を展開している。

PAGETOP

djow(デジョー)と8g(エイジ)によるpainting unit。
年間80本ものgigをこなし"LIVE"という概念の中で、 音楽と共にGravityfreeのライブペイントは成長を遂げて来た。
現場の空気感や音の流れを汲み、絵は絶え間なく変化を遂げる。
FUJI ROCKを始めとする日本の野外フェスティバルや音楽イベントでは欠かせない存在となり、 現在もBandの様なフットワークで国内外ライブペイントツアーを行っている。
2009年にはモンタナ州、ミズーラ市のローカルフェスティバルにてパフォーマンスを行い、 ローカル各地で行ったShowでも大絶賛の評価を得る。
2010年サンフランシスコはマーケットストリート沿いに壁画を制作。 カルフォルニア、オレゴンをバイオディーゼルとベジオイルを使って北上するツアー、 ELEMENTS TOURに参加、5都市にてLive paintingを披露する。 ワークショップやアートを中心としたキャンプイベント"ARThcamp"を静岡県富士宮市にて企画開催。
2011年テネシー州、アメリカ最大のミュージック&アートフェス"bonnaroo"でLive paintingを披露。
Live paint カルチャーと愛を全宇宙へと伝えるべく、Gravityfreeの壮大なペイントの旅は続く。

PAGETOP

Surf Art Music Smile OneLove Happaeceをゆるく優しくやわらかなラインで色でキャンパスに気の向くままCrusing
イラストからペイント・デザインを気の向くまま流れるまま表現中

PAGETOP